総 会
総会
議事
1)平成26年度事業報告
ア 会務、事業報告
イ 会計決算報告
ウ 会計監査報告
2)平成27年度事業計画案
ア 事業計画案
イ 予算案
ウ 役員改選
エ 新旧役員挨拶
会長から
北海道英語教育研究会の会則が改訂されました。
(H26.11.20.)
第3条
本会は、中学校の英語教育に関する事項を研究し、
会員相互の研修と識見の向上に努め、北海道の英
語教育の振興を図ることを目的とする。
第8条
本会の決議機関として理事会をおく。理事会は、
北海道中学校・高等学校英語教育研究大会前日
に開催し、次の事項を審議する。
1 事業計画
2 予算・決算
3 役員の選出
4 会則の改訂 等
昨年、渡島支部張であった川野校長と協議し、
上記の改訂に合わせて、以下のように支部長
を交代制とすることにしました。
平成28・29年度 函館市
平成30・31年度 渡 島
平成32・33年度 函館市
平成34・35年度 渡 島
平成36・37年度 函館市
平成38・39年度 渡 島
北海道中学校英語教育研究会会費(年2,000円)は、
1,000円ずつ納める。
事務局は当面2年交代とする。
なお、公開授業は持ち回りとなりますが、
平成29年度は札幌市が行う。
平成29年度以降は、体制が整ったブロックも
担当する。
会長としては、来年度(平成29年度)に函館市で
開催したいと考えております。
総会で提案し、7月の夏期研修会までに、ご意見を
伺い、研修会当日に臨時総会を開催し承認を得たい。
授業候補者選出は今年の5月末に行う予定です。
今回間に合わない会員でも、次の機会のために、
入念な準備が可能となります。
平成29年度に立候補しても、複数の立候補があった
場合は、はずれる場合もあります。
中堅の組織およびネットワーク強化には全道規模の
研究大会が必要と考えます。
「英語でつながろう 函館 2013」の経験を基に、
選択と集中を図り、開催したいと願っています。